山梨から
これまでにない
スポーツの未来が
新たに
誕生します
3X3.EXE
PREMIER
3x3.EXE PREMIERは2014年に7チームで開催され、2018年までに日本から36チームが参加した世界初の3人制バスケットボールのプロリーグ。2018年には女子リーグが6チームで初開催。3x3.EXE PREMIERは世界トップレベルで戦える選手を輩出することを目標としているとともに、誰もが楽しめるスポーツ観戦のスタイル、身近なトップ選手、音楽やファッションとの融合による新しいスポーツの楽しみ方や価値を提供しています。
team
hometown
ホームタウン
山梨県上野原市
上野原市(うえのはらし)は、山梨県最東端に位置する人口約2.2 万人の市。首都圏中心部からの玄関口となっている。富士山を覗む郡内地方に含まれる中央自動車道、JR中央本線が通っていて新宿まで約1 時間、その一方面積の約8 割が森林で、手軽に登れる山も多いため休日は登山客も多く訪れます。
philosophy
スポーツ振興への取り組み
誰もが気軽にスポーツを楽しめるような環境を整え、豊かなスポーツ⽂化を育む。⼦供からお年寄りまでが気軽にスポーツを「する」、「みる」、「ささえる」ような環境を整え「地域に根ざしたスポーツクラブ」を核として、スポーツ⽂化の振興活動に取り組んでいます。
地域社会課題への取り組み
スポーツをコアとしたコミュニティづくりに取り組み、地域自治会との環境保全を目的とした地域連携協力をしながら、少⼦高齢化、過疎化、不法投棄の問題など地域課題解決への取り組みを積極的にしていきます。
障がい者スポーツへの取り組み
車椅⼦バスケを中心に福祉事業の一貫として大人から⼦供まで適性や症状に配慮しながら、体を動かすことの楽しさを学び、新しい ことにチャレンジできる環境づくりを提供しています。
既存スポーツ施設の基準向上への取り組み
既存のグラウンドや体育館などスポーツ施設、廃校跡地などにおける様々な課題解決に努力して、誰もが快適で安全に運動 できるスポーツ施設を創造していく。また自然環境にも配慮し、テックの活用などを取り入れた自然環境に調和した施設づくりに取り組みを推奨し、スポーツの価値向上に尽 力していきます。
気候変動への取り組み
グローバルスポーツ界が一丸となり気候変動問題に取り組む「スポーツ気 候行動枠組み(Sports for Climate Action) 」に 署名。ペットボトルのリサイクル活動や再生可能エネルギーの推奨など脱炭素 社会へ寄与する事業活動に取り組んでいます。
スポーツインテグリティへの取り組み
スポーツにおけるインテグリティとは、「スポーツが様々な脅威により⽋けることなく、価値ある高潔な状態」を指します。スポーツ及びスポーツ団体の健全性を保ち、それらの価値を向上させ、社会の中で存続・持続できるようにするための意識向上を図っています。
about
- 名称
- 株式会社 山梨プロスポーツオフィス
- 本社
-
〒409-0112
山梨県上野原市上野原2005-2 - 設立
- 2023年12月14日
- 資本金
- 2000万円
board member & staff
- 代表取締役
- 小俣 順也
- 会長
- 立川 光昭
- 取締役副社長
- 馬場 崇暢
- 専属ヘッドトレーナー
- 高橋 龍三
-
チーム
チーフドクター - 荘司 英彦
-
専属
スタジアムDJ - 三橋 泰介
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クリエイティブシニア
ディレクター - 林 光
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クリエイティブ
チームディレクター - 板野 沙智
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クリエイティブ
チームデザイナー - 板野 真智